町田市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4回)-12月09日-06号
五十嵐俊子校長先生は町田第五小学校に赴任される前、日野市ICT活用教育推進室長を経て、日野市立平山小学校長を務められており、2009年からパナソニック教育財団特別研究指定校、総務省「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」、パナソニック教育財団未来の教室プロジェクト、文部科学省研究開発学校など様々なプロジェクトに参画してこられ、2014年度には情報化促進貢献個人等表彰で文部科学大臣賞を受賞した日本のICT
五十嵐俊子校長先生は町田第五小学校に赴任される前、日野市ICT活用教育推進室長を経て、日野市立平山小学校長を務められており、2009年からパナソニック教育財団特別研究指定校、総務省「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」、パナソニック教育財団未来の教室プロジェクト、文部科学省研究開発学校など様々なプロジェクトに参画してこられ、2014年度には情報化促進貢献個人等表彰で文部科学大臣賞を受賞した日本のICT
昨日の新聞に全国小・中学校作文コンクールで文部科学大臣賞を受賞した小学校1年生の作品が掲載されていました。題名はふつうになりたいで、わたしには、にがてなことがたくさんあります。はったつしょうがいがあって、かんかくかびんがあるからですという書き出しで始まっています。自分が発達障害であることのつらさ、大変さを丁寧に表現し、人が分かり合えることのヒントを与えてくれる、感動の内容です。
この間、文部科学大臣賞の受賞など、実績のある事業でありますことは、平成30年3定の29年度決算審査委員会の質問の折にも触れさせていただいておりますが、初めに、その後本事業の発展でありますとか活動内容、あるいはコーディネーターやボランティアの人数、またどのような方々が参加されているのか、これまでの変遷について伺いたいと思います。
◆岡元 委員 昨年、最高賞である文部科学大臣賞を、小学校、中学校ともに受賞した袖ケ浦市と大田区の小学生で比較をしてみたいと思います。袖ケ浦市の応募総数は4,521点、大田区は958点でした。令和元年度の公立小学校の児童数は、袖ケ浦市が3,401人、大田区は2万9,339人で、図書館数は袖ケ浦市が5館、大田区は17館です。
一昨年行われた第22回図書館を使った調べる学習コンクールでは、小学校5年生の児童が文部科学大臣賞小学生の部(高学年)で受賞されました。作品名は「桃太郎は盗人なのか?-「桃太郎」から考える鬼の正体-」です。何ともかわいらしく興味をそそる題名です。 この児童は、一冊の本から桃太郎は盗人だったという説を知り、実際はどうだったのかを調べるために全国にある様々な桃太郎の物語を読み比べたそうです。
評価ということでは、令和元年度にはキャリア教育について、瑞穂町の特徴に合わせた中学生の職場体験学習を実施することで、生徒一人一人に望ましい勤労感、職業感を身につけさせるとともに、教育課程の中で、ふるさと学習「みずほ学」と位置づけて推進しているということで、こちらは文部科学大臣賞を受賞いたしました。
また、いろいろな意味で瑞穂町の教育というものが、こういうふうに文部科学大臣賞表彰を受賞されています。これはことし1月に萩生田光一文部科学大臣からいただいております。けれども、このようにのせていただけるぐらいの、「みずほ学」という独自のものをやっておられるところが、やっぱり最先端のものをどんどん取り入れて指導していただけるようにお願いしたいと思いますけれども、教育指導課長としてどうでしょうか。
それが特に三小、七小、そして四中で9年間を通したというんですかね、これは地域がやっているコミュニティ・スクールが主になってやっている取り組みですから、まさに今、小・中一貫のいいところを生かして、また地域と一体となって、保護者等ということで、こういう取り組み、そしてまた、文部科学大臣賞か何かをこの取り組みは受けたと聞いて、とにかくこのことをいち早くしっかりと、この中央学園の取り組みがまさに総合的な学習
ちなみに、この学校は全日本学校歯科保健優良校奨励賞を5年連続で受賞し、2014年には歯の健康日本一を意味する文部科学大臣賞などを受賞しています。さらに、ここの学校歯科医の先生も歯磨きとインフルエンザの関係に因果関係があるということを明確に述べておりますけれども、小平市でも実際にこの実施施策として歯磨き指導を推進することはできませんでしょうか。
日本芸術院賞の受賞を記念し、改めて受賞作品『月出ずる』を含む個展と講演会を市の主催で開催しては」についてですが、並木恒延氏の作品展につきましては、これまで既に公民館時代に市内芸術家作品展として1回、ゆとろぎ開館祝賀祭、日展文部科学大臣賞受賞祈念特別展、伝統文化交流事業として、ゆとろぎにおいて3回、また、ギャラリートークにつきましては、ゆとろぎで実施した作品展時に2回、講演会については羽村市文化祭特別記念講演
そして、S部門におきまして吹上中学校が最優秀グランプリ賞の文部科学大臣賞を受賞し、さらには、第六中学校も審査員特別賞を受賞する快挙を演じております。外部指導員の評価といたしましては、生徒に対する専門的な指導や専門的な顧問がいない部活動への指導補助など、学校や生徒、保護者から好評を得ております。
この事業は平成21年度の開始から29年度までの間、平成28年度に三砂中支援の会、29年にはやながわファミリーが2年連続で文部科学大臣賞受賞、これは皆さん既にご案内のとおりでありますけれども、受賞されていまして、それぞれの学校地域の皆様の御努力に感謝をし、また、敬意を表し、本区教育委員会の成果でもありますので、大きく評価をいたすところであります。
日野市では、全国に先駆けて平山小学校においてタブレットを導入しICT教育を展開し、平成26年度には情報化促進貢献個人等表彰で、文部文部科学大臣賞を受賞しています。全国でもトップになるような予算もしっかりとつけていきながら、子どもたちの教育、ICT化を進めていくということで、全会一致という形でですね、このような政策に関しても議会としても進めていったわけであります。
ことしの2月に港区で表彰式が開催されました第13回しきなみ子供短歌コンクールにて、しきなみ子供短歌賞及び文部科学大臣賞を見事受賞されました。この賞は全国の小学生から6万7,000名を超える応募がありましたが、その中から低・中・高学年の部それぞれ1名が選ばれる最も優秀な賞でございます。 以上のようなご活躍に対し、台東区文化・スポーツ奨励賞を授与するものでございます。
また、取り組み状況でございますが、平成19年度から始まりました本取り組みにつきましては、昨年度、松木中学校区3校合同学校運営協議会が文部科学大臣賞を受賞しまして、今年度は愛宕小学校の学校運営協議会が共助社会づくりを進めるための社会貢献大賞、これは都の大賞ですけれども、受賞したように、また、学校にお配りしております活動事例集などにもあらわれておりますとおり、法律上の役割を超えまして学校支援や学校運営、
それでびっくりしたのは、毛利先生が文部科学大臣賞を受けた。えっと思って。教育長、知っていますか。 ◎堀 教育長 お話をいただいたときには記憶はすぐには呼び戻せませんでしたが、後ほどお名前が特色あったものですから、記憶がよみがえりました。 平成二十七年度に区の表彰をさせていただきまして、その後、都の表彰を受け、その中から文科大臣賞を受けたという話をいただいております。
ちょっと情報ということで、この間の日曜日にしきなみ短歌のやつがありまして、たしか6万何千人が応募された中で、金竜小学校の生徒が文部科学大臣賞、多分3人しか選ばれないやつに入ったりとかもしていますんで、ぜひこういうのも、この後、表彰していっていただければというふうに思っております。これはあくまで情報であります。すみません。 ○委員長 総務課長。 ◎野村武治 総務課長 検討させていただきます。
このうち杉並第八小学校児童の活動に対しましては、公益社団法人食品容器環境美化協会が主催する昨年度の環境美化教育優良校等表彰におきまして、教育委員会からの推薦により最優秀賞として文部科学大臣賞が贈られたところです。 今後も、御尽力いただくボランティアの方々の活動に対しましては、その功績を、顕彰を行うなど広くアピールしてまいりたいと存じます。 私からは以上です。
昨年度から地域の方々のご協力により先行して実施している町田第三中学校では、その取り組みに対して平成29年度地域学校協働活動推進に係る文部科学大臣賞を受賞することが決定いたしました。町田第三中学校では、学力も徐々に向上しているとともに、生徒自身のやる気や自尊心を高める効果もあらわれてきております。 ○副議長(殿村健一) 13番 佐藤和彦議員。
そのうち63首だったかな、が入選して、それで、ここに文部科学大臣賞というのがあるんですよ。それは、全国6万5,000首の中で23首が選ばれて、そのうちの3人が文部科学大臣賞を受賞して、なおかつ受賞式には文部科学大臣がいらっしゃって直接手渡しするんですよ、そのくらい大きなものなんですね。何と台東区から、その文部科学大臣賞23人のうち2人がノミネートされたんですよ。